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(主に)京都ラーメン日記 ときどき麺以外

主に京都のラーメンを食べた記録です。麺食いなのでラーメン以外の麺も食べます。時々麺以外も食べます。

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龍の鈴

龍の鈴で長崎ちゃんぽん(800円)。


「ちゃんぽん強化月間」というわけではないが、またまたちゃんぽんを頂きたくなり、こちらへ訪問した。場所的には一乗寺のラーメン屋が集積しているところより、少し北にぽつんとある。極鶏をさらに北に上がったところ。


店内はカウンターのみ6席で、結構こじんまりしている。とても清潔で獣臭なし。豚骨ラーメン(600円)にも魅かれたが、初志貫徹ということでちゃんぽんを注文した。

あらかじめ入手していた情報では、ちゃんぽんの麺は太陽製麺所のものを使用されているということだったが、今は中金製麺の麺に変更されている。麺量は180gとのことだった。

ご主人が具を炒められる音と香りがとても良く。カウンターから調理場が近いからだろうと思う。待っている間も期待が高まる。


ほどなくちゃんぽん登場。スープはクリーミーでかなりの具だくさん。さっそくスープから頂いたが、とてもまろやかで優しい味。これはいくらでも飲めそうだ。塩分も強くなく、ちょうど良い感じ。麺はもちもちの太麺で、スープを良く吸っている。結構ドストライクな味で、ボリュームも結構あり夢中で頂いた。

途中で、「お好みで」と提供された柚子胡椒を投入したが、これもまた良く合って旨い。


いろんな口コミを見ていると、オープン当初からはかなり味を変化されているようだ。当初は豚骨の香りが強かったようだが今はとても上記のようにマイルドであり、塩分も強めだったようだが控えめになっている。麺も変更されており、おそらく京都の客に合わせて相当変化されてきているのではないだろうか。


というわけで、非常に面白かった。私はいわゆる「九州豚骨」をあまりおいしく頂いたことはないのだが(昔左京区にあった「一休軒」は大好きだったが残念なことに閉店されてしまいました。どうでも良いが、佐賀にある大本の「一休軒」にも行きましたが獣臭が尋常ではなく閉口した)、こちらの豚骨ラーメンはぜひ頂いてみたいと思ったので、また機会を見つけて訪問したいと思う。


龍の鈴

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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せんぼんぐらばー館

せんぼんぐらばー館で長崎チャンポン(680円)。


前回訪問した「長崎ちゃんぽん・皿うどん専門店 尚」でちゃんぽんを堪能したので、私の一番好きなこちらのお店のちゃんぽんを久しぶりに頂きたくなった。


前にも書いたが、私がちゃんぽんを食べて目が覚める思いをしたのはこの店が初めてである。それまで私にとって、ちゃんぽんという料理はちょっと不思議な料理だった。大きく外すことはまずないが、大きく当たることもない。なんか一つ足りないような気がする麺料理。

これは本場で食べたら印象が変わるのではないかと考えて、長崎に旅行した時はチャンポンを食べに行った。もちろん目当ては発祥の店「四海樓」である。しかしここでも印象は変わらなかった。


さて久しぶりのこちらのちゃんぽんだが、変わらず旨かった。クリーミーなスープとモチモチの麺、そして目の前で炒められ、たっぷり乗せられた具。全てが完全に調和している。具は海老と豚肉、ネギ、玉ねぎ、もやし、キャベツ、ちくわ、人参、そして刻まれたナルト。ぴりっと効いている胡椒のスパイシーさがきっちり味をまとめている。


そんなわけで夢中でわしわしと頂いた。あっ、またソースかけるの忘れた。


せんぼんぐらばー館

夜総合点★★★★ 4.2

昼総合点★★★★ 4.2



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長崎ちゃんぽん・皿うどん専門店 尚

長崎ちゃんぽん・皿うどん専門店尚で長崎ちゃんぽん中(650円)。


寒くなってきて、なんだかちゃんぽん気分になったので、久しぶりにこちらへ。


初めてこちらの店を訪れたのは、開店してまだ間もなかった時期だったと思う。店主さんは厨房で懸命に鍋をふっておられ、接客はご両親と思われる方が行っておられた。「プロフィール」にも書いているように、私はサービス料を取らない店、特にファストフードの店の接客は、よほどのこと(客を罵倒するとか、完全に無視するとか)がない限りどうでも良いと考えているのだが、このときはやたらと話しかけられてちょっと閉口した事を覚えている。ご両親も、息子さんが独立して店を持たれたのが嬉しかったのだろうと思うのだが、私はどちらかというと一人で食事している時は放置していてほしい人なのだ。


というわけで、正直味がよくわからなかったので時期を置いて再訪した。このときはさすがに前回のようなことはなく、落ち着いて食事ができた。このときは皿うどんとビールをいただいたと記憶しているが、普通に旨かった。

その後も何回か食事したが、正直あまり突出した印象はなかった。このところラーメン率が高く、かなり久しぶりの訪問になった。


さてちゃんぽん。結構具だくさんで、イカや海老、豚肉、もやし、キャベツ、木耳にかまぼこととてもたくさん入っている。麺はもちもちしていて量も結構あり。普通に旨い。

しかしちゃんぽんってなんだかいつも物足りなさを感じるのだ。例外的にせんぼんぐらばー館は旨かったが。


そんなわけでソースを投入してみた。なんだかコクが出たような気がする。でもまあこんなものなのかな、と思ったその時、カウンターの上に置かれていた「自家製ラー油」に気が付いたのだ。おそらく店主さんがちゃんぽんに合わせるために作られたに違いない。今までのレビューでは見かけていないので、最近開発されたのかもしれない。


というわけで、後半にこのラー油を投入してみた。「辛いので少しずつお試しください」みたいなことが書いてあるので、ほんの少しだけ入れてみる。するとなんという事でしょう、味がびしっとひきしまったではないか! これは旨い!

ほんの少しでは物足りなかった私はさらにラー油を加える。ラー油の旨みととスープ旨みのちょうど良い平衡点を少しずつ探りながら頂く。

しかしさすがの「自家製ラー油」。こちらのちゃんぽんとの相性が最高で、このスープに合うように試行錯誤して作られたのだろうなぁと思わせるものだった。


ということは、もう一つの柱である「皿うどん」にも抜群に合うはずなので、次回訪問時にはぜひ皿うどんを頂いてみたいと思う。



#一時期ラーメンもメニューにあったようだが、今はなかった。ちゃんぽんと皿うどんの専門店としての意気込みが感じられた。

#店内の貼りものは変わらなかったが、これもまた個性というか風情で良いのではと思う。少なくとも私は嫌いではない。



長崎ちゃんぽん・皿うどん専門店 尚

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:ちゃんぽん | 円町駅花園駅西大路御池駅


まつお

まつおでちゃんぽん(700円)。


せんぼんぐらばー館で美味しいちゃんぽんに出会ったので、ちゃんぽんに対する評価を少し変えて他の店もいろいろ試してみることにした。そんなわけで、京都では古くからある専門店のこちらへ。

メニューは基本的にちゃんぽんか皿うどん。他の方の注文を聞いていると、皿うどんの大、いわゆる「大皿(おおざら)」を注文している人が多かった。客層は地元の方が多いようで。店内にはまったりとした時間が流れている。

ちゃんぽん登場。驚いたのは、スープが清湯の澄んだスープだったことだ。ちゃんぽん歴はあまり多くないのだが、いつもは白濁したスープが多かったので驚いた。

麺はちゃんぽん特有の太麺で、具は野菜がたっぷり! もちろんちくわや肉、イカなども入っているが、なんと言っても野菜のボリューム感が凄い。

スープを一口啜る。非常にあっさりしている。おそらく鶏メインだと思われる。旨身と塩気も強く、ちゃんぽんというよりは「タンメン」の印象。だが麺はちゃんぽんのものなので、定義上は「ちゃんぽん」で良いのだ。しかし自分には旨みと塩気がちょっと強かった。次回訪問することがあれば皿うどんやな。

しかしこんなちゃんぽんもあるとは、うーん、ちゃんぽんも奥深いなあ・・・。また機会があれば他の店などいろいろと食べてみようと思う。


まつお

昼総合点★★★☆☆ 3.0



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せんぼんぐらばー館

せんぼんぐらばー館でちゃんぽん(680円)。


もともとちゃんぽんを食べる機会自体あまりなかった。いつだか忘れるくらいの大昔に、白川通り沿いにあった「元祖海鮮ちゃんぽん 平戸」でちゃんぽんを食べたことがあったくらいで、しかもその時の記憶がほとんどない。美味しかったのかいまいちだったのかも覚えていない。目が覚めるほどの旨さであれば覚えているはずなので、きっと好みのタイプではなかったのだろうと思う。

機会があって長崎を訪れたときのことだが、「麺食い」の自分としては、それまでほとんど通ってこなかったちゃんぽんをこの機会に堪能しようと考えた。そんなわけで有名店から場末の小さな店までいろいろと試してみたが、これまた期待が大きかったせいか「目の覚めるような感動」はなく、ただぼんやりした味だなあとの印象しか残らなかった。余談だが、皿うどんは旨かった。

長崎から帰ってきてからはちゃんぽんを食べる機会はなく、「ぼんやりした麺類」「今度長崎に行ったときは皿うどんを」という印象のみが残り続けた。

さて、せんぼんぐらばー館である。西陣の地で長く営業されているようだが、訪れるのはこの日が初めて。たまたま前を通りかかり、「皿うどん」の看板に惹かれて入店。もちろん、皿うどんにはビールだ。ビールをちみちみと楽しみながら皿うどんで幸せになるつもりだった。

カウンターに座り、注文の品は決まっていたのにもかかわらず何気なくメニューを見る。その瞬間、思わずちゃんぽんという文字が塊で眼の中に飛び込んできた。

「ご注文は?」
「ちゃんぽんを」

なぜかはわからないが、気が付くとちゃんぽんをコールしていた。ちゃんぽんであればビールは要らない。きっとこれはなんらかの運命、ちゃんぽん側からのリベンジだったのだ。食べ終わった今となってはそんな気がしてならない。

そして結論から言うと、このちゃんぽんは非常に旨かった。スープはクリーミーであっさりしているが、非常に塩梅がよい。具もたくさん入っており、それぞれにしっかり仕事されている。食べ始めてから最後まで箸は止まらなかった。

ここのちゃんぽんと出合うことがなければ、ずっと「ぼんやりした味」の印象を持ち続けただろう。これはちゃんぽんの神様が引き合わせてくれたとしか思えない一杯であった。今度は皿うどん+ビールだな。


せんぼんぐらばー館




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ハム丘ハム太

ハム丘ハム太

主に京都のラーメンを食べた日記です。生まれながらの麺食いなので他の麺類ももちろん食べます。

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