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(主に)京都ラーメン日記 ときどき麺以外

主に京都のラーメンを食べた記録です。麺食いなのでラーメン以外の麺も食べます。時々麺以外も食べます。

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Petit restaurant T.H

Petit restaurant T.Hでテ・アッシュランチ(2200円)。


いつも多忙につきさっさと食べられる麺料理ばかり食べているが(ウソ 麺料理大好き☆)、久しぶりにゆっくりご飯を食べられる時間ができた。まあ正直に話すと、良い子でお仕事をしていたので、ありがたく二日ほどお休みを頂けることになったのだ。え? お盆休み? 何それ美味しいの?(はい、お盆も普通に仕事をさせていただきました)

そんなわけで、せっかく頂いた休みを家族で食事に行くことにした。

近所で以前から訪問したかった店を中心に、家族みんなで検討した。そんな中で、和食は萬亀楼さん、中華は美齢さん、フレンチはPetit restaurant T.Hさんがあがったのだが、二日しかないので訪問できるのは2件(家庭の事情にて外食はランチのみなのです)。というわけで、検討の結果(定休日の関係が一番大きかったです)残念ながら美齢さんはまた今度にすることになった。


初日はこちらPetit restaurant T.Hさんを訪問することに。

家族での訪問だったので、近所ではあるが車で訪れた(運転者は私ではありません。私は二輪免許のみ)。正直店の前の道は路上駐車出来なくもないと思ったが、マナー上あり得ないので近所のパーキングにとめることにした。最も近いのは中信に併設された駐車場であったが、30分200円の強気の値段。今回はあまり気にせずにそちらにとめたが、正直な話下ったところにある今宮神社さんの駐車場の方が良かったと思う。たしか1時間100円だし、そんなに距離もないので散策しながら訪問できると思った。


お得なランチセット(スープ+メイン+コーヒーでなんと1000円!)とテ・アッシュランチ(スープ+パスタ+メイン+デザートセット+飲み物)と、あと8月限定ランチもあったが、時間もあるのでテ・アッシュランチ+私の分のグラスワインをお願いした。私の分はメインはハンバーグ・サルサソースと、飲み物はホットコーヒーをチョイス。


・かぼちゃのスープ

初めに出てきたのがカボチャのスープ。とても滑らかなスープで、甘さもくどくなく美味しく頂いた。


・鱧と昆布と甘長唐辛子のスパゲッティーニ

細切りにされた昆布がとても面白かった。鱧とも良く合っていたのだが、残念ながらサーブされたフランスワインとは合わなかった。これは仕方ないなと思う。ワインリストにあった丹波ワインであれば合ったかもしれないが、丹波ワインであれば逆に次のハンバーグには合わないと思う。


・人参のパン

これが逸品。人参の甘さがあますところなく表現されている。パスタソースともハンバーグのソースとも喧嘩せず、素晴らしい脇役となった。


・ハンバーグ サルサソース

目の前で捏ねられるハンバーグに期待が高まった。サーブされたハンバーグは思っていた通り、肉汁たっぷりでとても旨い。ある意味オーソドックスな旨さであった。ボリュームも十分で、正直この時点でお腹いっぱい。デザートも食べられるかいなと言うレベル。

ちなみに家族はカツレツを注文していたが、こちらが逸品であった。肉は薄くてチーズも使われており「ミラノ風」を思い出す。さっくり揚げられたカツにドミグラスソースが良く合っていた。

個人的な考えとしては、カツレツは厚さ1cm以内が一番旨い。薄い方が衣とソースに良く合うと思う。日本のトンカツ屋に行けば厚いトンカツを食べさせるところもあるが、バランスがいまいちだし、そもそもその厚さの肉があれば揚げるのではなく焼くなり煮るなり他の料理法があるだろうと思う。


・デザートセット(西瓜のシャーベット・生姜と柚子のケーキ・桃入りパンナコッタ)

デザートは非常に旨かった。

西瓜のシャーベットは程よく酸味も加わっており美味しく頂けた。

生姜と柚子のケーキ。これが逸品であった。生姜の辛さと柚子の爽やかさが旨く調和しており、これは旨かった!

桃入りパンナコッタも旨い! 結局デザートも全部美味しく頂いた。


そして一緒に出てきた珈琲がとても旨かった。しっかりローストされているタイプで正直ドストライク。最後の最後でこんな逸品が出てくるとは、正直ノックアウトされた。



以上、コストパフォーマンスは抜群で、非常に満足度は高かった。私は知らなかったのだが、訪問する直前にテレビで紹介されていたとのことで、予約のない方はお断りせざるを得ないくらい平日のランチにかかわらずかなり繁盛されていた。私たちは予約をしていたので大丈夫だったが、訪問する際には予約されたほうが良いだろう。

接客も素晴らしかった。総じて満足度はとても高めであった。是非今後も継続的に訪問したいと思うレストランであった。



Petit restaurant T.H

昼総合点★★★★ 4.2



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ビフテキ スケロク

ビフテキスケロクで本日のランチ(1300円)。


お肉気分の方と訪問。お肉気分の方はもちろんビフテキを選択。私ももちろんビフテキを食べるつもりだったが、他の席の方のランチが案外旨そうだったのであっさりとランチに転向した。

こちらの店はビフテキを売りにしてはいるが、メニューにはしっかりと洋食のメニューが並んでいる。いずれもきちんと手作りされており旨い。「ステーキハウス」ではなく「ビフテキ屋」を名乗られているのは、洋食屋としての誇りではないだろうかと思う。こちらの売りは豪快に肉を焼いたステーキだけではなく、さらにひと手間かけた洋食としての「ビフテキ」である。

この日のランチのメインはミンチカツとホタテのフライ。まずはコーンスープが提供された。ミンチカツは肉の旨みたっぷりで、フライは自家製のタルタルソースで頂く。いずれも間違いなく旨い。思わず笑みがこぼれてしまう。ゆるりと時間が流れていく、ちょっと優雅なランチタイム。


さてランチのビフテキはプレート(1300円)からコース(2500円)まであるが、もっとも手頃なプレートが結構好きである。ソースで炒めた玉ねぎとビフテキがライスの上に乗っかっており、肉の旨みと玉ねぎの甘みとソースの染みたライスを豪快に一塊として咀嚼する。いわば丼気分でかき込むのが旨いのだ。


夜は未訪なので、いちど夜にがっつり肉を食べに行ってみたい。


ビフテキ スケロク

昼総合点★★★★ 4.0



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キッチンパパ

キッチンパパでハンバーグランチ。


いつも麺ばっかり食べているのだが、たまに「洋食」を突然食べたくなる時がある。フレンチでもなくイタリアンでもなく洋食。前者と後者の違いはなんだろう、とハンバーグなどの洋食を頬張りながら考えるのだが、一番の特徴は「米食に合うよう日本独自の発展を遂げた西洋由来の料理」ではないかと思う。

例えば、日本独自の進化を遂げたハンバーグ(ドイツのハンブルグには日本のようなハンバーグステーキはない)はもちろんそれだけで食べても旨いのだが、ご飯と一緒に頬張ることで、さらに昇華している。「1たす1は2以上」になるのだ。この「マリアージュ」こそが洋食だと思う。


洋食論議はさておく。うんとおなかがすいたとき、あるいは、たまには麺ではなく米食を食べたくなった時にこちらのお店を利用することが多い。いつもあれこれ考えながらメニューを選ぶのだが、結局ハンバーグランチ、もしくはハンバーグ+αに落ち着いてしまう。

この店の最大の特徴は、とても美味しい精米したての炊き立てご飯が食べ放題というところである。なんといってもお米屋さんが始めた洋食屋でもあり、このご飯がとても旨い。まさに飲み物の如く、んぐんぐと喉を通過していく。これこそは、他の洋食店にないこの店一番の特徴である。なんといってもご飯が旨い。

ハンバーグは溢れる肉汁というよりは、噛みしめるとしっかりとした肉の味がする。脂身ではなく赤身の部分を多くミンチに使用されているのだと思われる。

このハンバーグにたっぷりとソースをつけて、白米と一緒に口に放り込むと、それだけで昇天できるほどの幸せが押し寄せる。ご飯もおかわり自由なので遠慮なくおなかいっぱいになれる。おかわりも量を選べるし、玄米も選択可能だ。

ハンバーグとご飯の出会い。見事な「マリアージュ」がキッチンパパにはある。旨い洋食と旨い米が出合えば幸せになるのも必然である。

昼からの予定が空っぽの時、キッチンパパでハンバーグを食べ、美味しいご飯でおなかいっぱいになり、帰宅して昼寝を決め込むのが最高の幸せである。


キッチンパパ

昼総合点★★★★ 4.3



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西陣大江戸

西陣大江戸でとんかつ定食(1890円)。


とんかつ気分の方と昼食をとることになり、以前から気になっていたらしい憧れの西陣大江戸へ。有名な店でもあり正直かなり期待が大きかった。

エントランスへは池の中を通って行くことになる。池の中では鯉が悠々と泳いでおり、非常に面白く感じた。さらに気分が盛り上がり、さらに期待が膨れ上がる。

店の中は非常に屋根が高い、独特の雰囲気。初めての訪問でもあり、基本メニューの「とんかつ定食」を注文。とんかつ気分の方は「へれかつ定食」に決定。これで両方の肉を楽しめるというわけだ。

さて、この時点でビールを頼むかどうか非常に迷った。なぜならば、とんかつとビールは非常によくマッチするからである。散々迷ったが、ご飯がお櫃でたくさん来るという前情報があったために、がっつりご飯を頂くことにして、ビールは見送った。

注文してすぐに、ソースと香の物が到着。謎のタイミングかつ謎の組み合わせだったが、先に漬物だけつまむわけにもいかず料理の到着を待つ。ビールがあればこの漬物で呑み始めていたところだ。やっぱりビール注文しておいた方が良かったか。もしや常連は漬物にソースをかけて前菜代わりにするのだろうか?

それから漬物とソースを前に10分くらい待った。謎の間が過ぎていく。

しばらく経って、料理が到着。ご飯ととんかつ、赤だしにお茶。このタイミングでお茶が出てくるのも謎だ。とんかつにはレモンとキャベツ、なぜかパイナップルが付いている。

さっそくかつにかぶりついた。とんかつの一切れ目は、いつもレモンだけでと決めているので、レモンを絞って頂いた。

「・・・?」肉は厚めに切ってあり非常に柔らかく、衣も薄くてかりりと揚げられているのだが、肝心の肉が残念なことに臭みがある。ソースに付けるとその濃厚な味でマスクされるが、レモンだけだと正直厳しい。こんなものなのか?

とんかつ気分の方のへれかつを一切れ交換していただいたが、こちらは中心がピンクになるように揚げてある。こちらもまずはレモンを絞って頂いたが、ロースよりは臭みはない。

お櫃のご飯は大変おいしかったが、意外と量はなくあっという間になくなった。おかわりは有料なので今回は断念。最後は肉があまってしまったが、やっぱビール頼んでおいた方が(以下省略)。

食べ終わってお茶をいただくころには、お茶はぬるくなっていた。お茶は食べ終わる頃に出してもらった方がよいのではないだろうか? あまりとんかつを食べながらお茶飲まないと思うし。

謎が多い店であった。正直結構いいお値段でもあり、この値段なら再訪はないな。もし再訪する期間があれば次回は絶対にビールを頼む。

ちなみにとんかつ気分の方は「臭かった…。残念ながら再訪はないな。嗚呼あれだけ憧れた大江戸が…!」と悲嘆に暮れていた。

帰りは向かいの「ちべた」であいすくりんを買って帰った。こちらは大江戸から独立したアイス屋であり以前から大好きな店である。ちべた好きなので余計に期待が大きかったのかもしれないが。


西陣大江戸




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ハム丘ハム太

ハム丘ハム太

主に京都のラーメンを食べた日記です。生まれながらの麺食いなので他の麺類ももちろん食べます。

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