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(主に)京都ラーメン日記 ときどき麺以外

主に京都のラーメンを食べた記録です。麺食いなのでラーメン以外の麺も食べます。時々麺以外も食べます。

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萬亀楼

萬亀楼で竹籠弁当(5500円・税サ込みで6352円)。


家族でランチシリーズ第二弾。といっても、第二弾で終了。笑

西陣地区で行っておきたかった料理屋さん。これまた家からは近いが車で訪問した。HPには駐車場が5台分と書いてあったが、店に着くとお迎えの方がおり、車は店の前に置くように言われる。路上駐車というよりは置くスペースがあるので、そちらに車を置いた。

その後、部屋に案内される。お部屋は中庭が望める和室で、たぶんここ一番良い部屋なのでは。平日の昼だからなのだろうが、もうすでに得した気分。暑い日が続くので空調が良く効いているが、いい季節には外の空気も楽しみながら食事できるのだろうなどと考える。

飲み物を尋ねられるが、喉が渇いていたのでビールを。「銘柄はどうしましょう」と聞かれたので、プレミアムモルツをお願いした。リストはなかったのだが、どうもこの対応だとたいがい揃えておられるのだろうと思う。

なお、今回は急いでいただく麺料理でもないし、個室での食事であったので他の方の迷惑にもならないと判断し、いつもとは異なり写真を残してみました。iPhoneからなのでいろいろ甘い写真なのはご了承ください。


・先付け:賀茂茄子とホタテに出汁のジュレがかかったもの

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器は蓮の葉に乗せられてサーブされ、結構インパクトがある。ジュレは結構味濃い目であったが、京都ではいわゆる「標準的」な濃さだと思う。


・お造り


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鮪は良い香りで、美味しくいただいた。このあたりで、ビールではなく日本酒が欲しくなってくる。


・竹籠


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一つ一つのお料理が一口サイズで、堪らず日本酒を追加注文。お店では洛中の佐々木酒造をおすすめしているとのことで、そちらでお願いした。用意されたのは純米吟醸の「聚楽第」で、美味しくお酒をいただきながら料理を堪能した。どの料理も、奇を衒わない正統派。枝豆もしっかり端を切って茹でてある。個人的に最も気に入ったのは煮たこで、タコがとてももっちりと絡みつくような旨さ。

竹籠が運ばれてきた時点で、ご飯をどうするか尋ねられた。私はお酒を追加したので後で、酒を飲まない家族(つまり私以外。笑)は一緒に出してもらうようお願いした。



・ご飯:ホタテのおこわ
・椀:鱧と玉子豆腐と冬瓜
・香物


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写真ではまだお酒が残っている。笑。おこわはもちもちでホタテに梅とゴマがアクセントになりとても旨い。普通にうるち米のご飯が出てくると思っていたので不意を突かれた嬉しさがあった。

椀もちょうどよい塩梅。玉子豆腐が入っていたのに少し驚いたが、考えてみれば暖かい出汁と合わない道理はない。これも非常に面白かった。


・水物:巨峰と梨


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上に乗っているのは超細くしたところてん? みたいなもので、これ自体に細かに甘みがあった。その上に乗っているのはざくろで、これがまた面白かった。



以上、楽しい昼食を堪能しました。

こちらではサービス料もとられているのでサービスについても述べておくが、つかず離れずのサービスで非常に居心地がよかった。料理のタイミングも悪くなく、女将さんの京言葉も絶滅しつつある「ネイティブ京言葉」そのもので、会話も含めこれもまた楽しかった。


今度はぜひ違う季節に訪れてみたいと思う。


萬亀楼

昼総合点★★★★ 4.5



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山ばな平八茶屋

山ばな平八茶屋で「春の桜鯛と京竹の子の懐石」(12600円)。


遠方から来客あり、ご希望があったためこちらで夕食を。

店に着くと、さっそく個室へ案内される。エントランスも時代を感じるし、個室もそれぞれ離れており他の客の存在を全く感じない。着物姿の女性が部屋まで案内してくれた。

部屋は高野川に面しており、非常に風情がある。ふかふかの座布団に着席し、しばしくつろいだ。普段はラーメンなど麺ばかり食べているので、下品な言い方で申し訳ないがこんな上等な座布団に座ったら「ケツがムズムズする」わ。

「お茶を持ってきますね」と言われ、しばし部屋でくつろいでいると、ここの名物むぎとろ饅頭が運ばれてきた。有り難く頂く。まるで旅館に泊まりにきたみたいだな。その後お薄をいただきさっぱりしたところで料理が始まった。飲み物は日本酒をいただいたが、リストも豊富でいろいろ楽しめそうだ。


・先付二種「竹の子木の芽和え / ミル貝 若牛蒡 防風 割出し」

今回は筍および桜鯛づくしなので、まずは木の芽合えから。普通に美味しく頂く。


・吸物「桜鯛道明寺蒸し 桜花」

次は桜鯛が主役。これは初めて食べる料理だったが、非常に美味しく頂いた。


・造り「桜鯛重ね造り あしらい」

桜醍のお造り。ねっとりとこれも美味しく頂いた。


・焚合「竹の子 若布 魚子 蕗 木の芽」

若竹煮である。筍は柔らかく、若布は煮崩れておらず丁度好い塩梅。普通に美味しく頂いた。


・炭火焼き「焼竹の子 焼あわび 青唐 椎茸」

炭火が登場し、材料を自分で焼く。筍もあらかじめ湯がいてあるのでそのままでも食べられるのだが、軽く火であぶるとまた別の風味があり楽しい。自家製のお味噌のようなものに付けていただいたのだが、これが旨かった。あわびも生でも食べられるのだが、軽く炙ってこちらは酒盗を乗せていただく。これも非常に面白かった。


・鉢物「桜鯛飴焚き 細牛蒡 針生姜」

桜鯛が甘辛く炊かれている。普通に美味しく頂いた。


・留椀「赤だし」

・御飯「鯛ご飯」

鯛ご飯はおかわりもあり。おかわりの方はおこげも香ばしく、美味しく頂いた。


・水物「季節物」

最後はデザート。果物にジュレが乗ったものであった。このあたりだと日本酒のおかわりも重ねており結構楽しく酔っ払っていたのであまり記憶にない。


総じて満足感は高かった。ただし料理自体はオーソドックスであまり驚きはなく、道明寺蒸しを除けば筍も桜鯛もある意味想定の範囲内であった。値段相応ではあったと思う。サービスはとてもよかった。料理を出すタイミングも間違いなかった。日本酒と料理の相性もとてもよく、お酒がとてもすすんだ。

あまりめったに来る機会はないと思うが、今後機会があれば名物の麦飯とろろ汁および、おそらく得意とされると思われる甘鯛を使った料理を試してみたい。


山ばな平八茶屋

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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ハム丘ハム太

ハム丘ハム太

主に京都のラーメンを食べた日記です。生まれながらの麺食いなので他の麺類ももちろん食べます。

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