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(主に)京都ラーメン日記 ときどき麺以外

主に京都のラーメンを食べた記録です。麺食いなのでラーメン以外の麺も食べます。時々麺以外も食べます。

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らぁ麺やまぐち

らぁ麺やまぐちで鶏そば(850円)。


中華そばみたかでまったりした後に向かったのは早稲田大学近くのこちらのお店。本当は他にも訪れたい店はたくさんあったのだが、みたかでビールやらなんやらとすっかり堪能してしまい、予定を変更して全てすっ飛ばしてこちらへと向かった。

こちらのご主人「にゃみ」さんは、もともと自作ラーメンのサイトを運営されていた。私もいろいろ参考にさせていただいた。最も印象に残っているのは「乾燥メンマ」である。

このサイトに触発された私は、ラーメン屋でも何でもないのに「よーし私も乾燥メンマを自分で調理するぞ!」と思い、思わず乾燥メンマを購入してしまった。といってもこの時は小分けで売っているところはなく、中華食材の専門店にお願いして売ってもらった。最低購入単位が10kgだったので、10kg購入した。乾燥メンマをしっかり戻すと10倍に膨れ上がるという事は知っていたはずだったが、欲望に負けてしまった。冷静に考えると全て調理するとメンマ100kg。笑。どうすんねん自分。

ちなみに乾燥メンマを10kg購入した私に対する家族の目は冷たかった。まあ当然だと思う。臭いも凄かったし。乾燥メンマについて語り始めるとそれだけで結構な量になりそうなのでまた気が向けば日記にでも記そうと思う。


極めてどうでもいい話になってしまった。


さて話を戻して、三鷹から高田馬場で降りて、真っ直ぐ店に向かった。このあたりは早稲田の街という事もあるのだろう、通りにはラーメン屋だらけ。学生街というのは歩いているだけでも楽しいもので、街歩きを楽しみながらてくてく歩いていると「やまぐち」に到着した。


ここでも結構な行列があったが、もう慣れました。粛々と最後尾に並ぶ。「みたか」と違って店内で飲んでいる人はおらず、回転は速かった。そして店内も並んでいる人も、皆さん若い。

というわけで結構すぐに席に着いた。みたかで飲んでいていろいろ諦めた私(笑)は、もちろんここでもビールを注文。笑。プレミアムモルツの小瓶(380円)を傾けながら鶏そばを待った。


店の壁には「麺屋棣鄂」の袋が貼ってある。おやこんなところで食べ慣れた麺とご対面。笑。棣鄂さん、いろんなところに進出されているのですね。


店の中はカウンターだけ突出していて調理場の様子は詳しくはわからない。店内にはビートルズが流れている。ぼーっとビールを舐めていたら麺登場。


ビジュアルは、チャーシューは鶏チャーシューと豚チャーシューの二種類で、他にかいわれとメンマ。メンマは乾燥メンマかな。笑。しっかりとした歯ごたえは乾燥っぽい感じがした。チャーシューも2種類あるのが面白い。鶏チャーシューは葛仕立てで面白い。

麺は食べなれた棣鄂さんの細い平打ち麺。ちゅるちゅると腹の中に納まっていく。

スープは鶏100%。ただしスープ全体としては醤油が強く、そこが残念。もう少し醤油を押さえた方が鶏スープの風味が生きると思った。


しかし総じて旨かった。また今度東京に来た際には、別の麺をいただいてみたいと思う。



らぁ麺やまぐち

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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中華そば みたか

中華そばみたかでラーメン(450円)+竹の子(200円)+ビール(500円)。


「孤独の中華そば 江ぐち」という本がある。「孤独のグルメ」の作者である久住昌之氏が著した本で、氏の大好きなラーメン屋「江ぐち」についてひたすら語った本だ。どういう経緯でこの本を買ったのかは忘れてしまったが、ラーメン屋に対するオマージュであるこの本は、私の愛読書となった。以降、いつかは訪れたいと思っていたのだ。もちろん、この本のあとがきにあるように、この時点で「江ぐち」はなくなっており、後継として、全く同じ場所に「みたか」として生まれ変わっていた。


私が訪れたのは朝11時。あらかじめ地図で調べていた通り、三鷹駅を南に下って行くとすぐに見つかった。お店自体は地下にあるので、階段を下って行く。と、踊り場のあたりですでにできている行列に出くわした。もしかして他のお店の行列か? とも思ったが、この日この時間帯は他の店は営業されていないようで、行列の先はまっすぐ「みたか」に向かっていた。

再び出会った行列。ここまで来て諦めるわけにもいかないので、さっさと行列に並んだ。今まで訪れたいと思っていたにも拘らず、機会がなかった。本当に開店しているだけでもありがたいと思う。

何気なく行列を観察してみたが、男性率100%。笑。しかもおそらく私より人生の先輩であろう方ばかり。階段から満席の店内を観察してみると、これまた年配の男性ばかりで、しかもビール率が高い。京都競馬場の近くで育った私は、思わず競馬場近くの、競馬開催日のラーメン屋を思い出した。


これは回転が悪いだろうなと思い、荷物の中からkindleを取り出した。本でも読みながらのんびり待とうという算段である。読むのはもちろん「孤独の中華そば 江ぐち」。笑。

久しぶりに読むとすっかりハマってしまった。意外と行列は早く掃けて、読みかけの状態のまま店内へ案内された。今まで読んでいた本の中身そのものの店の中に入って行くのはなんとなく不思議な感じがした。もちろん獣臭なし。


実は店内の、本で読んだ通りの木の長椅子の席に腰を落ち着けるまで、ラーメンだけ食べる予定だったのだ。この後に他に行きたい店もあったし。しかし店内のあまりのまったりぶりと、ビール率の高さに思わず「ビールと竹の子」を注文してしまった。直前まで「孤独の中華そば 江ぐち」を読んでいた影響もあると思う。ここでそれをしないと、あとあと後悔する気がしたのだ。これで次に訪れる予定であった店は諦めました。笑


すぐにビールと竹の子がサーブされた。竹の子はぱきっとしたタイプで水煮したものをそのままか、あるいはうっすら味付けされたもの。これだけだと味が薄いので、散らされたネギと共にタレがかかっている。量も結構あって、これをつまみにビールを飲み始めたのだが、これが至福の時となった。いいですね、昼からビール。なんだか人間失格な気もしないではないが、それを言うとここにいる人間ほとんどが・・・。いや、人生を楽しんでいると言い換えようと思う。

ゆっくりビールを飲みながら店内を観察。やはりほとんどが人生の先輩と思われる方ばかりで、この時点では私は客として最年少だったと思う。普段ラーメン屋では最年長を感じることが多いのに。それもまたまったりできる一因だったのだろう。

竹の子がなくなる頃にラーメンを注文。私の隣の方は、私よりも先に座っておられたが、まだ竹の子とビールをちみちみと楽しまれている。しまった、先を越してしまったと一人で苦笑する。


完全なオープンキッチンなので、作っている工程も楽しめる。丼には醤油ダレのあとに豪快に白い粉が入る。麺上げは平笊で、見事に麺を上げられていた。いずれの風景も昭和そのもので、なんだか懐かしい風景。

さてラーメン到着。麺は蕎麦粉入りと思われる、色の濃い中太ストレート。一見全粒粉仕様のようだが、上記の「孤独の中華そば 江ぐち」」の通りであれば自家製麺で蕎麦粉が入っているはず。さっそく啜ってみたが、ごわごわしている麺は噛み応え満点で旨い。わしわしと頂くタイプ。

具はネギとメンマとチャーシューとナルト。チャーシューはばら肉で、小ぶりではあるが450円という値段を考えると十分だと思う。ナルトが入っているラーメンは今は京都では見かけないが、これまた懐かしい。東京では結構残っているのだろうか?

スープはおそらく鶏と煮干。一口目に煮干を感じたが、二口目以降は姿を潜めた。

結構ボリュームもあり、わしわしと頂いた。食べ終わる頃に、ポーチドエッグな卵をトッピングするのを忘れていたことに気が付いたが、これはまた次回訪れる理由にしようと思う。


値段も雰囲気もラーメンも、古き良き時代のラーメン屋そのままであった。今の時代、これよりも旨いラーメンは確かにいくらでもあるのだろうが、この値段でこの雰囲気、この味を維持されているというのは並大抵ではない。また三鷹付近を訪れることがあれば、ぜひ訪問してみたいと思う。



中華そば みたか

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:ラーメン | 三鷹駅


支那麺 はしご 本店

支那麺はしご本店で担々麺(だんだんめん:800円)


今回の東京出張最終日は新橋付近での仕事となった。意外と昼間に時間が出来たので、少し足を延ばしてこちらへ。途中にもはしごの支店があるらしいが、せっかくなので本店を訪問することとした。

「東京にまで行ってしかも銀座で担々麺か!」と自分でも思うが麺食いなので仕方がない。私にとっては「ザギンでシースー(死語)」よりも「ザギンでメンラー(By HKT宮脇咲良)」なのだ。しかし最近は担々麺ばかりだなあとこれまた自分でも思う。かつて私の人生の中でこれほどまでに担々麺を食べたことが(以下省略)!


昼過ぎの訪問で店外に行列なし。店内に入るとまるで鰻の寝床のように奥行きがあり、ずっと奥までカウンターとなっている。カウンターの後ろには座って順番を待つスペースがあり、とりあえずそこに並んでいる方の順に座った。

店内にこうやって座って待つスペースがあるのには感心した。クソ暑い中店外で行列するのも嫌だし、寒い日も中で待てるというのは意外に利点かと思う。

回転も意外と早く、あっという間に順番となりカウンターに案内される。待っている間に注文を聞かれるので、これまた座ってすぐに担々麺登場。とてもシステマチックに考えられているが、なんだかベルトコンベアーに乗せられた気分でもあるな。これは悪い意味ではなく、行列のある店は、こちらのようにどうやって並ばせるか、そして注文をいかに効率よく受けるかという事をもっと考えた方が良いだろうと思ったのだ。

隣の席のお姉さんは一人でもりもり担々麺を啜り、返す刀で無料提供の白米を口に放り込んでおられる。なかなか豪快な姿に私の期待も高まる一方であった。

ビジュアルは、赤いスープに青菜と結構厚めのばら肉チャーシューが一枚、あとはネギ。

早速スープを一口。辛さはあまり強くなく「麻辣」感は強くない。というより、「麻」はほとんど感じない。むしろ醤油を強く感じる。いわゆる「日本風担々麺」の「醤油バージョン」だ。

麺は結構な細麺で、豚骨ラーメンレベルの細さだが低加水でややぱきぱきしておりなかなか食わせる。

もりもり隣のお姉さんのように食べ始めたが、途中で醤油辛さを強く感じるようになりちょっとつらくなる。ときおり忘れた頃に柚子の香りがやってくるが、これまたあまり強くない。

醤油辛さにしんどくなり、卓上にあった酢を少し垂らしてみたらあら不思議。さっぱりと醤油辛さもマスクされ、最後まで美味しく頂けた。

まあ面白かったが、もういちど行くか? と言われれば微妙なところ。また東京に行く機会があれば他の担々麺を試してみたいと思う。


支那麺 はしご 本店

昼総合点★★★☆☆ 3.0



関連ランキング:担々麺 | 銀座駅日比谷駅有楽町駅


六厘舎TOKYO

六厘舎TOKYOで朝つけ麺(630円)。


世間は三連休とのことだが、残念ながら私はカレンダーとは無関係に東京出張。しかも今回の出張は非常にタイトなスケジュールなので、果たして私の大好きな麺が食べられるのかどうか非常に微妙なところであった。

そんなわけで、あわよくば朝ラーメンできるかと思い、東京駅到着後すぐに東京ラーメンストリートへ。本当に時間的余裕がなかったので、行列ができていれば朝食は諦めて仕事に向かうつもりであった。


今までの東京出張では、朝ではないがラーメンストリートを通りがかっても特にこちらの六厘舎はすげえ行列で、店の前から向かいの階段のずっと上まで行列ができており、全く並ぶ気がしなかったのだ。さて朝の東京ラーメンストリートはどんな具合だろうか?


というわけで、東京駅についてすぐにラーメンストリートに向かう。六厘舎近くで早速行列を発見して「あらー朝からやっぱり東京は違うね! 今回も見送りやろか」と思ったのだが、よく見ると六厘舎近くのトイレ行列であった。

あらためて六厘舎に向かうと、なんと奇跡的に行列なし! これは神(ゴッド)が私に六厘舎でつけ麺を食べなさいと言っているものだと勝手に解釈して暖簾をくぐった。

トッピングは色々あったがドノーマルの朝つけ麺を注文。次から次へと麺を茹でているのだと思うが、注文してから実際に私の前に出てくるまではあっという間であった。

朝つけ麺の麺は細めとのことだが、それでも結構太麺で、さっそくそのまま頂くと小麦の味がしっかりする。つけ汁に浸していただいたが、つけ汁自体が意外と甘めであった。いわゆる魚粉の効いた魚介豚骨の「またおま」系の元祖(ほんまの元祖はもちろん大勝軒だが)にもかかわらず、魚粉はあまり強くない。よく見ると、噂に聞いていた「海苔の上に乗っている魚粉」はない。魚粉自体はパッキングされて自分で加える仕様になっていた。

そんなわけでワシワシ頂いたが甘めのつけ汁は自分的にはいまいちであった。麺を少し残して、セルフサービスのスープ割をしたが、これが意外と旨かった。ここに残りの麺をぶち込んでラーメン仕様にしたが、こちらの方が旨かったぞ。

色々と楽しませていただいたが、正直並んでまで、という印象。朝でなければもっと太麺の、もっと魚介な風味が楽しめたのかもしれないが、あの行列に並ぶ気はないな。



六厘舎TOKYO

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:つけ麺 | 東京駅京橋駅二重橋前駅


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ハム丘ハム太

ハム丘ハム太

主に京都のラーメンを食べた日記です。生まれながらの麺食いなので他の麺類ももちろん食べます。

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