らーめん 彦さく
らーめん彦さくでジャージャン麺の大盛り(900円)。
前回のこってり鶏骨らーめんにあらためて感動したため、全品制覇に向けて集中的に通う予定のこの店。今回はジャージャン麺を試してみた。
正直な話、ジャージャン麺を食べるのは初めて。なので比較対象がなく、今回は印象でしか批評できない。
そもそも、ずっと「ジャージャー麺」だと思っていた。ちょっと調べてみると漢字表記では「炸醤麺」で、醤の発音は豆板醤(トウバンジャン)でも知られているようにジャンなのでジャージャン麺が正しそうだ。
もともと中国北部の麺だということだが、中国では甘くないとか中国の方が甘いとかいろんな記述があり混乱する。どちらが正しいのかわからないが、今度中国北部に行く機会があれば本場の味をぜひ試してみたい。
このときは空腹も強かったので大盛りを注文。汁なしの麺には必須と考えているビールも合わせて注文した。さて人生初のジャージャン麺はどんな味なのだろうか。
しばらくしてジャージャン麺登場。よくかき混ぜて一口頂く。うーん甘い! 甜麺醤の甘みががっつり来る。ちょっと不意を突かれた。この甘みは残念ながらビールには合いそうもない。
しばらく美味しく頂いていたが、大盛りにしてはちょっと単調であったので、テーブルに合った辛味噌を加えてみたところ、正直この方が美味しく頂けた。
付け合わせのキュウリやネギは面白かったし、料理としては面白いと思ったがいかんせん比較対象がないので何とも評価しがたいのが正直なところであった。
そんなわけで甘めの味付けであった。旨いまずいは別として個人的な好みではなかったな。というわけで、この店のジャージャン麺の評価自体は、他にもジャージャン麺を色々と試してみてから再度考えてみたいと思う。
前回のこってり鶏骨らーめんにあらためて感動したため、全品制覇に向けて集中的に通う予定のこの店。今回はジャージャン麺を試してみた。
正直な話、ジャージャン麺を食べるのは初めて。なので比較対象がなく、今回は印象でしか批評できない。
そもそも、ずっと「ジャージャー麺」だと思っていた。ちょっと調べてみると漢字表記では「炸醤麺」で、醤の発音は豆板醤(トウバンジャン)でも知られているようにジャンなのでジャージャン麺が正しそうだ。
もともと中国北部の麺だということだが、中国では甘くないとか中国の方が甘いとかいろんな記述があり混乱する。どちらが正しいのかわからないが、今度中国北部に行く機会があれば本場の味をぜひ試してみたい。
このときは空腹も強かったので大盛りを注文。汁なしの麺には必須と考えているビールも合わせて注文した。さて人生初のジャージャン麺はどんな味なのだろうか。
しばらくしてジャージャン麺登場。よくかき混ぜて一口頂く。うーん甘い! 甜麺醤の甘みががっつり来る。ちょっと不意を突かれた。この甘みは残念ながらビールには合いそうもない。
しばらく美味しく頂いていたが、大盛りにしてはちょっと単調であったので、テーブルに合った辛味噌を加えてみたところ、正直この方が美味しく頂けた。
付け合わせのキュウリやネギは面白かったし、料理としては面白いと思ったがいかんせん比較対象がないので何とも評価しがたいのが正直なところであった。
そんなわけで甘めの味付けであった。旨いまずいは別として個人的な好みではなかったな。というわけで、この店のジャージャン麺の評価自体は、他にもジャージャン麺を色々と試してみてから再度考えてみたいと思う。
らーめん 彦さく (ラーメン / 今出川駅、鞍馬口駅、北野白梅町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.3
昼総合点★★★★☆ 4.3
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