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(主に)京都ラーメン日記 ときどき麺以外

主に京都のラーメンを食べた記録です。麺食いなのでラーメン以外の麺も食べます。時々麺以外も食べます。

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岡崎屋本店

岡崎屋本店で味噌煮込みうどん(700円)。


所用で「味噌の国」の愛知県方面に行くことになり、麺食いの自分としてはご当地グルメの味噌煮込みうどんを頂くこととした。地元では評判が高いとのことでこちらに初訪問することとなった。店内禁煙なのもうれしいところ。


のれんをくぐった瞬間から、たちまちエスニックな香りに包まれた。カレー煮込みがこちらの名物とは聞いていたが、この香りは単純なカレーの香りではない。とっさに脳裏に浮かんだのは、かつて旅行で訪れたベトナムやラオスの山奥で経験したような東南アジア的な香りであった。東南アジアの山奥の、アスファルト舗装されていない砂埃の舞う道端にある小さな屋台で食事した風景がたちまち浮かんだのだ。いやあ、まさか愛知県のうどん屋で東南アジア的な香りを経験することになるとは思わなかった。なんだかよくわからん不意打ちにちょっと感動した。

メニューを見ると、カレー煮込み及びカレーうどん以外にエスニックな香りがするようなメニューはないので、これはここで使用されているカレー粉の香りなのだと思う。コリアンダーシードの香りが強いような気もしたが、もしかするとカレーと味噌が合わさるとこんな香りになるのかもしれない。

ここで、あらかじめ決めていた味噌煮込みにするのか、あるいはこのエスニックな香りのもとと思われるカレー煮込みにするのか非常に悩んでしまった。さんざん逡巡した揚句、初めて訪れた店では最もデフォルトメニューを頼むことにしていること、すでに胃袋が味噌煮込みであったので、メニューの一番上に書いてある味噌煮込みうどんを注文した。

煮込みなのでそれなりの待ち時間を覚悟したのだが、余り混んでいなかったためか10分ほどで到着した。

ビジュアルは予想通りに土鍋に赤みそでぐつぐつと煮えている。スープをまず頂いたが、味噌の塩梅も悪くなく、ちょっぴり甘目でこれもちょうどよい。味噌を3種類と、みりんとどぶろく、あとはあらかじめ卵も加えてあるとのことであった。

具はネギと椎茸、鶏肉、お揚げ、かまぼこに、真ん中に卵が落としてあった。卵は到着時にはすでに半熟に固まりつつある状態。

うどんはやや固め。コシは十分すぎるほどあり、生麺から煮込んでいるためやや硬くなっているものと思われる。噛みごたえ抜群でつるつる食べるというよりはわしわしと噛むと言う状態であった。個人的には、煮込みの麺はもう少し食べやすい方がよいと思うが、この硬さはこれで土地に根付いたものなのだろうなと思う。

同行者のざるうどんを少し頂いたが、こちらはしっかりと腰のある、グミ感もある非常に旨いうどんであった。つけだれもちょっと甘めであったがこれはこれで面白いと思った。この店のしっかりとコシのあるうどんは、煮込みにはあまり向いていないような気がした。しっかりと湯で茹でて、水で締めた方がより真価が発揮できると思う。

そんなわけで、星は合わせ技で3.3とした。


というわけで、次回訪れたときは非常にエスニカルな香りのカレーうどん(煮込みではなく)を試してみたい。


岡崎屋 本店

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:うどん | 神領駅

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ハム丘ハム太

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主に京都のラーメンを食べた日記です。生まれながらの麺食いなので他の麺類ももちろん食べます。

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