(主に)京都ラーメン日記 ときどき麺以外

主に京都のラーメンを食べた記録です。麺食いなのでラーメン以外の麺も食べます。時々麺以外も食べます。

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鳳泉

鳳泉でエビカシワソバ(735円)。


からしそば第三弾。今回は、もともとの「京風中華」の大本の一つである「鳳舞」の流れを汲むこちらのお店を訪問してみました。


ここではメニュー名が「からしそば」ではないのだが、中国語表記は他の店と同じ「ローメン」。これはひょっとすると、いわゆる「からしそば」の原型があるのではないかと考えた。

ちなみにネット上に残る鳳舞さんのメニューを見ると、日本名は同じく「エビカシワソバ」で、値段はなんと今より高い840円に設定されていた。


店内に入り、さっそく「エビカシワソバ」を注文する。BGMはずっとカーペンターズが流れていたが、いつもそうなのだろうか? 数分してやってきた麺は、龍鳳や白雲で見たからしそばとビジュアルはあまり変わらない。

さっそく一口頂くと、やはりしっかり芥子の味がする。うん、これですよ。しかも辛すぎず、芥子の量もちょうどよい。

具は海老と鶏肉、椎茸、ネギ、そしてレタス。レタスは他の店では使われていなかったが、これがまた食感と言い良い味を出している。鶏肉はぷりっぷり。具もそれぞれいい仕事されているのがよくわかる。

3店「からしそば」を食べ歩いたが、正直ここのが一番旨い。程よく芥子が効いて、具との絡みもちょうど良い。これはきっと、他のメニューも期待できるはず。


などと思いながら夢中で食べ進んでいたら、途中で急に食べ慣れたアクセントが出現。えっ? まさか…。

しかし、これは間違いなく「ニンニク」だ。「鳳舞系」の京風中華では、ニンニクやショウガは使用しないと聞いていたのでこれは非常に驚いた。しかも餡や具の味付けにはニンニクの主張はほとんど出てこない。

というわけで、餡の中をよく見るとところどころに刻まれたニンニクがあった。ほんの僅かな風味づけのためだろうか。現物も確認したので使用されていることは間違いないが、こちらでは何らかの理由がありニンニクを使うようになったのか?


そんなわけでとても美味しく頂いた。最後に謎を頂いたが、今後鳳舞系の中華料理屋さんをいろいろ食べ歩いて謎を解き明かしてみたいと思う。


#「京都の中華」(姜尚美)によると、こちらの麺は自家製麺らしい。自家製麺に至ったエピソードも素晴らしいが、気になる方は是非購入して読んでいただきたいと思う。



広東料理 鳳泉

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:広東料理 | 京都市役所前駅三条駅神宮丸太町駅


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ハム丘ハム太

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主に京都のラーメンを食べた日記です。生まれながらの麺食いなので他の麺類ももちろん食べます。

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