(主に)京都ラーメン日記 ときどき麺以外

主に京都のラーメンを食べた記録です。麺食いなのでラーメン以外の麺も食べます。時々麺以外も食べます。

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草魚

京都の中華」(姜尚美)という本を購入した。ちょっと前に「からしそばの旅」をした時に、もっと京都の中華を系統立てて知りたいと思い手に入れたのだ。その冒頭で紹介されていたのが、こちら「草魚」さん。この本を書く動機になったというお店でもある。


本の中でも絶賛されていたのが餃子で、にんにくを使用していない餃子を提供されているらしい。


「京都は、加えるのではなく抜かんといかん」とのことでにんにくを使用していないという事なのだが、皮肉にも餃子の本場である中国東北部では、餃子にはにんにくは入っていない。にんにくの欲しい人は、生のままかじったり、すりおろしてタレに加えたりするのだが、これまた皮肉にもこちらのお店と同じとなっているのが面白い。


そんなわけで、こちらの餃子は一度頂いておきたいと思ったのだ。


なので、注文したのはもちろん餃子(330円)とビール(650円)。ビールは大瓶で、633ml。外食の際の目安は、ビールではだいたい1mlで1円なのでこんなものだろうと思う。中瓶なら500mlで500円が相場。


メニューを広げると、最初のページに「京都の中華」の宣伝があり。なんだかほっこりした。

というのは、「京都の中華」にも書かれているのだが、最初は取材は拒否だったらしい。「無理を言ってご了解いただいた」と書いてあるのだが、最初は拒否でもいったん受け入れたら丸ごと肯定するのがとても京都らしいと思った。


餃子は皮がさくっと焼けていて、口の中に入れると皮と餡の間にふわりと空気が含まれており、とても面白い食感。正直タレもいらない、このままでおいしく頂ける餃子。これは旨い! もちろんビールとも良く合う。

途中ですりおろしにんにくを添えていただいてみたが、これも旨い。はじめから入っているのではなく、途中で好きな量だけ加えることによって好みの味に調整できる。


すっかり餃子を堪能した後に、五目そば(630円)を頂いた。こちらはとっても優しい味。日本に中華料理が伝わったばかりの頃は、こんな味付けだったのではないだろうかと思うような味だった。スープがやたらとあっさりしている気がしたのは、先に餃子を頂いたことも影響しているだろうと思うが。



総じてとても旨かった。今度訪問する際には他のメニューも試してみたいと思う。加えて、今後京都の中華をいろいろ頂いてみたいと思った。


草魚

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:中華料理 | 二条駅円町駅二条城前駅


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ハム丘ハム太

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主に京都のラーメンを食べた日記です。生まれながらの麺食いなので他の麺類ももちろん食べます。

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