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(主に)京都ラーメン日記 ときどき麺以外

主に京都のラーメンを食べた記録です。麺食いなのでラーメン以外の麺も食べます。時々麺以外も食べます。

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らーめん 鶴武者

らーめん鶴武者で和風らーめん(700円)。


3カ月ぶりの訪問。駐輪場が出来ていたのが嬉しい。


今回は未食の和風らーめんを注文してみた。


「らーめん」とは異なりタレが醤油で、スープも節系が強い。「らーめん」で強く感じたあさりの風味はそこまで感じないが、節系+鶏が上手く調和している。これはこれでとても旨いが、どちらかというと私は個性満開の「らーめん」の方が好きかな。あの「汁だくボンゴレ」的な味は絶対にワインに合うと思う。


次回はもちろんつけ麺を試してみたい。


らーめん 鶴武者

夜総合点★★★☆☆ 3.5

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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ほそかわ 西院店

ほそかわ西院店でラーメン並(650円)。


結構久しぶりの訪問、といっても半年は経っていない。以前太秦に住んでいた時は、花屋町の店共々よく通ったものだ。太秦から引っ越してからはだいぶ頻度が減った。なんせ私のより好きななるかみの方が近いし。

よく知られているように、こちらのお店はますたにの流れを汲むラーメンを作られる。いわゆる「京都背脂醤油」のラーメンである。ますたには店外にまで広がるものすごい獣臭があるが、こちらにはそういった獣臭は全くしない。麺はますたにと同じものを使用されているはずなので、スープの作り方(下処理)だけは少し変えられたのだと思われる。ほそかわの主人は、おそらく獣臭をよしとしなかったのであろう。ちなみにほそかわの流れを汲むなるかみも獣臭はない。


こちらは通し営業なので、中途半端な時間に食事しなければならなくなったときに使い勝手がよい。そんなわけで、久しぶりの訪問となった。隣のカフェラッテさんにはジェラートを頂きにちょくちょく来ていたのだけれども。


いつもは並に100円増しの750円の大盛りを注文するのだが、ちょっとばて気味だったので今回は並。

こちらのお店は喫煙可なのが残念なところなのだが、中途半端な時間であればお客さんも余りおられず煙草の煙を気にせず食事ができる。逆に言うと、それがあるので忙しい時間帯にはあまり訪れたくないのだ。遠くないうちに全面禁煙を望みます。

すぐにラーメン到着。ビジュアルは、具はメンマとネギとチャーシューのみで、いわゆる「背脂醤油」。麺は細めの「スタンダードな京都ラーメン」である。さっそく一口頂き、ある意味「ほっとする味」にほっとする。

そういえば、こちらは醤油ダレの量にブレがあるときがあり、時に辛すぎるときがあるが、不思議なことにタレが少ない目にぶれているのは経験したことがない。今回はちょうどよいくらいのお味でした。ごちそうさまでした。


ほそかわ 西院店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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らーめん創房 日本一 ぱこぱこ

らーめん創房日本一ぱこぱこで極上塩ラーメン(700円)。


久しぶりにぱこぱこさんへ。太秦在住時代はちょくちょく通っていたのだが、西陣に引っ越してからはご無沙汰している。今回は太秦の方へ所用もあり、久しぶりにぱこぱこさんに行ってみた。相変わらずの怪しい暖簾が私を迎えてくれた。どうでもよいが、この暖簾を見るたびに愛する阪神タイガースを思い出す。


本当に久しぶりなので、デフォルトの塩ラーメンを頂くことにした。「暑いところわざわざありがとうね」と店主さんの気配りも素晴らしい。

店内は清潔で獣臭なし。本当のところは「超煮干中華そば」と迷ったのだ。そんなわけで、次回訪問時には煮干にしようと誓う。


しばらくすると麺到着。「熱いから気をつけて!」は昔通り。さっそくスープをひと啜りするが旨い! おそらく鶏が主で、昆布や節やホタテなどが使われているのだと思うが、それぞれが強く主張することなくまさに「渾然一体」となったスープは、塩角も立たず非常に旨い。

麺は多加水の細麺でぷりぷりしている。最初から最後まで伸びることのない強靭なコシがある麺で、大変面白かった。

メンマは小さく切って柔らかく煮たもので、私の好み。おそらく乾燥メンマを丁寧に戻したものだと思う。

チャーシューも臭みなく、しっかり味が染みているのに塩ラーメンのバランスを崩さないという、ある意味二律相反的なトッピングになっており、これもまた面白かった。すべてはスープのバランスを崩さないという一点に、麺も具も考えられていると思う。


まさに「極上」の逸品。近いところで超煮干中華そばを頂きに再訪問したい。



らーめん創房 日本一 ぱこぱこ

昼総合点★★★★ 4.2



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坦々麺 海苑

坦々麺海苑で冷やし坦々麺(680円)。


7/20より全面禁煙にされるそうです。


牛肉麺が絶品だったこちらのお店。再度訪問してやはり旨いことを確認したが、再度牛肉麺を食べてみて思ったのは、これは結構人を選ぶだろうなということ。私にはドストライクであったし、今後も食べに通いたいと思う。


さて今回は冷やし坦々麺を注文してみた。そう、冷えているとはいえまた坦々麺。かつて私の人生の中で(以下省略)

底に分厚い氷が敷いてあり、麺は結構な太麺がきっちり冷水で締められている。上にはピリ辛肉味噌とナッツがたくさん乗っており、よくかき混ぜていただいた。

冷たさのせいか麻辣感はあまり感じない。どちらかというと「ピリ辛な冷やし中華」である。ピリ辛な冷やし中華としても美味しくいただけたのだが自分的には物足りず、卓上の麻辣醤や油辣椒を加えるととても良い感じになった。麻辣感をどこまで求めるのかは人それぞれなので、ここは自分で味を調節するのが良いだろうと思う。

なお、分厚い氷はなかなか溶けにくく、料理が水っぽくなることもなかったのは感心した。結構小さい氷でべしゃべしゃになるところもあるのだが。


今度は麺ではなく水餃子や多彩な中華饅頭も一緒に楽しんでみたい。


坦々麺 海苑

昼総合点★★★★ 4.7



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坦々麺 海苑

坦々麺海苑で坦々麺(680円)。


と、正確には四川牛肉麺(680円)も。


西院周辺で仕事をしている妹と食事することになり、こちらへ。そろそろクソ暑いじめじめしたおなじみの京都の夏が展開され始めるのに備えて、四川系の料理で蒸し暑さを吹き飛ばしたいところである。

よく知られていることだが、四川省の省都である成都は、京都と同じ内陸の盆地である。したがって高温多湿であることもよく似ており、クソ蒸し暑さを吹き飛ばすため、食欲を増進させるためにさまざまな香辛料を使った料理が発達した。

ということは、クソ暑い京都でも四川料理で夏を乗り切るのが良いかもしれない。

そう考えて西院周辺で四川系の料理をと検索して見つけたのがこちらのお店。妹の職場に近いというだけで選んだお店で、この後素晴らしい出会いが待っているとはこの時予想だにしなかった。


お店に入るとそこは中華香辛料の香りに溢れていた。日本の中華料理屋の香りとかではなく、最も近いのは台湾の台北の食堂の香り。本物の中華の臭い。たちまち猥雑だけれども清潔な台北の食堂を思い出す。もうこの時点で私の頭の中で今年3度目のファンファーレが鳴った(あとは煌力と伊佐夫)。

この香りからすると、最も期待できそうなのは牛肉麺だろうなと言う予想はできたが、気分はなぜか坦々麺であったので坦々麺を注文。妹はためらわずに牛肉麺を選択した。


「なんや、中国の香りがするな」と妹はすでに満面の笑み。かつて家族旅行で訪れた中国で味わった四川料理を思い出しているようだが、上記の通り私は違った。妹とは異なり、かつて台湾で食べた牛肉麺を思い出したのだ。


中国国民党は共産党との戦いに敗れて台湾に逃げた際に、中国各地の名コックも一緒に連れて行ったことはよく知られている。したがって、現在でも台湾では、中国各地の地方料理を楽しむことができる。国民党がいかにすげえ泥棒だったかということは台北の故宮博物館を訪れるとよくわかる。ただし、国民党がこれらの財宝を持ち出していなければ後の文化大革命にてこれらは消失していた可能性が高い。物事とは何事も一長一短だよなと思う。

ちなみに、大陸に残った名料理人は、その多くが国民党との関連があったため共産党から弾圧を受けた。その影響で四川で生まれ育った陳建民氏も流れ流れて日本にやって来た。その後彼が麻婆豆腐や、いわゆる日本風にアレンジした坦々麺を広めている。


そんなわけで、牛を食べる習慣のなかった台湾に牛肉麺が大陸から持ち込まれ、その後発展を遂げた。もともと農耕民族は牛を食べない。なぜならば、牛は農耕を手伝ってくれる「家族」だからである。

話は大幅にそれてしまったが、そんなわけで私は台湾で出会った牛肉麺を思い出し、それを頂いた食堂を思い出してしまったのだ。


妹と思い出話に花を咲かせているとすぐに麺が到着した。さっそく坦々麺を頂く。旨い! 真ん中に肉味噌ががっつり載っているのだが、これがいろんなスパイスで炒められいるようでこれだけで凄い「麻辣」感。最初に混ざらないようにそっとスープだけ頂いたら、とても優しいお味の白湯スープであった。おそらく鶏が中心で、豚もあるか。

徐々に肉味噌を混ぜて食べると「麻辣」が強くなってくる。これは非常に面白い。ゴマもよい塩梅に絡んでくる旨さ。


夢中で食べ進んだが、妹の牛肉麺も気になったので途中で交換することとした。まずスープを一口。旨い! いやぁ申し訳ないが私はこっちの方が好み。これは旨すぎる。ていうか口の中に中華が広がった。 台北の空港に降り立った時のあの空気や、台湾の食堂で頂いた牛肉麺などが脳裏に鮮やかに蘇る。長期熟成した黒豆板醤の旨み、その他いろいろな香辛料の見事なハーモニー。辛さも十分だが、なんと花椒が丸のまま入っていて、噛むとびりびり感が口腔内に広がった。これは非常に面白い。

途中で妹には無断でカウンターに置いてあるおそらく自家製の「麻辣醤」を加えたが、さらに麻辣と香りも加わってより旨くなった。


そんなわけで、坦々麺は非常に旨かったが牛肉麺はそれを上回る旨さであった。これで680円とは私的には文句なしの満点であるが、今回は初回訪問であり、今後も何度か訪問してから評価を定めてみたい。


坦々麺 海苑

昼総合点★★★★ 4.7



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ハム丘ハム太

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主に京都のラーメンを食べた日記です。生まれながらの麺食いなので他の麺類ももちろん食べます。

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